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【ホームソーイング型紙シリーズ】No.046_ラグランスリーブのワークコート
1,650円
<年末年始休みについて>
12月28日(土)〜1月5日(日)まで年末年始休みとさせていただきます。12月25日(水)までの注文分は、12月27日(金)までに発送いたします。12月26日(木)以降のご注文・お問合せについては、1月6日(月)以降に順次対応させていただきますので、ご了承ください。
★Instagramリール動画でスタッフの着画を紹介しています
肩への負担が少なくラフな着心地
こちらはプロのパタンナーさんとの企画製作でお届けする、本格的で作りやすい日常着・布小物の洋裁型紙(パターン)です。
スタッフ身長160cm(フリーサイズサイズ着用)
スタッフ身長150cm(フリーサイズサイズ着用)
レイヤードコーディネートに活躍してくれそうな、1枚仕立てのワークコートです。
今の時期ならインナーコートとしてぴったり。室内で脱ぐ必要も無く、ライトジャケット感覚で気軽に着ていただけます。
両サイドにシームポケットが付いています。
お気に入りの柄生地で思い切って派手に作ってみると、いつものワードローブが違って見えるかも!
こちらのワークコートは、レディースフリーサイズ(1サイズ)の型紙です。
肩幅が合えば細身のメンズ用にも使えそうです。
パタンナーさんおすすめの、裏地・裏本体のない1枚仕立てのコートです。
裏地がない分、材料も少なくて済みます。その分、裏がちらりと見えたときもおもしろい生地を使うなど、楽しみもありますね。
こちらは両面で使える、ビンテージデニム生地で作りました。
もちろん、(裏地で隠せないため)本体の布端をひたすらロックミシン(またはジグザグミシン)で始末する、という工程があります。
これはもう序盤のハイライトかもしれません…!
ポケットのふちや肩部分など、布端の始末は正直多いです。ここを攻略すればもう仕上がったも同然!?
ジャケットといえば必須でもあり、初心者さんが一番苦手と感じてしまう部分、それが袖付けです。
このパターンでは、そんなアームホールの仕立てが、「え、今のこれが袖付けだったの?」と思えるぐらい、ちょっとユニークなのです。
ラグランスリーブの袖付け工程をちらりと。ご参考にどうぞ。
直線縫いをしている感覚でミシンを走らせていたらいつのまにか立体に袖付けができていた、という感じです。
こんな風に仕上がります。肩の曲線に自然と馴染むため、肩凝りがしにくいラグランスリーブ。
コートの中にシャツやニットを重ね着しても肩回りがもさもさしません。
上記サイズで作れる実寸大の型紙をお届けします。(A0サイズ2枚 ※ぬいしろ付き)
・市販のカラーデニム生地 綿65% ポリエステル35%(※nunocoto fabricでは取り扱っておりません)
・市販のビンテージデニム生地 綿100%(※nunocoto fabricでは取り扱っておりません)
デニム、綿ツイル、コーデュロイ、リネンシャンブレー、綿ポリエステル、ナイロンなどの中厚手が向いています。
※柄合わせの必要がない総柄や小さな柄、または無地がおすすめです。
ご購入いただきましたら、こちら↓から作り方を参照ください。(紙のレシピは同封していません)
【ホームソーイング型紙シリーズ】No.046_ラグランスリーブのワークコートの作り方
ゆっくり1つずつ工程を追っていきながら作りましょう。(製作時間のめやす:3時間半〜4時間半)
【インフォメーション】
当店のホームソーイング型紙シリーズの使い方解説ページはこちらです。
▼
ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)
合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどをまとめました。
型紙が届いたら(購入前にも)ぜひお読みくださいね。
masako
大阪モード学園卒業後、デザイナーとしてアパレルメーカーに数年勤務。フリーの現在、デザインの要となるパターンの奥深さに魅せられ、心地好い服を追及する日々。
「着る人の毎日に寄り添い、魅力を引き出すお手伝いができる一着」を提案していきたいなと思っています。
プロのパタンナーさんとの企画製作でお届けする、本格的で作りやすい日常着の洋裁型紙(パターン)です。実寸大の型紙をお届けします。
レシピはwebで公開しているので、いつでも見られる&レシピが無くなってしまう心配もありません。
目指しているのはトレンドとベーシックの間の、ちょうど良い「わたしふく」。プロならではの、より美しく縫い上げるためのコツとヒントが詰まった型紙です。
好きな形の服を、好きな布で作れるから、いつでも思い立ったときに自由に始められるし、休憩もお好きなときに。
ホームソーイング型紙シリーズの商品一覧はこちら >>
肩への負担が少なくラフな着心地
身体に馴染むラグランスリーブのワークコート
こちらはプロのパタンナーさんとの企画製作でお届けする、本格的で作りやすい日常着・布小物の洋裁型紙(パターン)です。
スタッフ身長160cm(フリーサイズサイズ着用)
スタッフ身長150cm(フリーサイズサイズ着用)
フリーサイズで誰でもさらりと着こなせるシルエットに
レイヤードコーディネートに活躍してくれそうな、1枚仕立てのワークコートです。
今の時期ならインナーコートとしてぴったり。室内で脱ぐ必要も無く、ライトジャケット感覚で気軽に着ていただけます。
両サイドにシームポケットが付いています。
お気に入りの柄生地で思い切って派手に作ってみると、いつものワードローブが違って見えるかも!
サイズ展開はフリーサイズ1サイズのみ
こちらのワークコートは、レディースフリーサイズ(1サイズ)の型紙です。
肩幅が合えば細身のメンズ用にも使えそうです。
裏地なしの1枚仕立ての良さを存分に活かしたパターン
パタンナーさんおすすめの、裏地・裏本体のない1枚仕立てのコートです。
裏地がない分、材料も少なくて済みます。その分、裏がちらりと見えたときもおもしろい生地を使うなど、楽しみもありますね。
こちらは両面で使える、ビンテージデニム生地で作りました。
もちろん、(裏地で隠せないため)本体の布端をひたすらロックミシン(またはジグザグミシン)で始末する、という工程があります。
これはもう序盤のハイライトかもしれません…!
ポケットのふちや肩部分など、布端の始末は正直多いです。ここを攻略すればもう仕上がったも同然!?
Details:ごわつかずにフィットするラグランスリーブがポイント
ジャケットといえば必須でもあり、初心者さんが一番苦手と感じてしまう部分、それが袖付けです。
このパターンでは、そんなアームホールの仕立てが、「え、今のこれが袖付けだったの?」と思えるぐらい、ちょっとユニークなのです。
ラグランスリーブの袖付け工程をちらりと。ご参考にどうぞ。
直線縫いをしている感覚でミシンを走らせていたらいつのまにか立体に袖付けができていた、という感じです。
こんな風に仕上がります。肩の曲線に自然と馴染むため、肩凝りがしにくいラグランスリーブ。
コートの中にシャツやニットを重ね着しても肩回りがもさもさしません。
仕上がりサイズ 【フリーサイズ】
- [着丈] 96
- [身幅] 62
- [裾幅] 76
- [袖丈] 66
- [袖幅] 22
上記サイズで作れる実寸大の型紙をお届けします。(A0サイズ2枚 ※ぬいしろ付き)
サンプル製作に使用した生地
・市販のカラーデニム生地 綿65% ポリエステル35%(※nunocoto fabricでは取り扱っておりません)
・市販のビンテージデニム生地 綿100%(※nunocoto fabricでは取り扱っておりません)
この型紙に向いている生地
デニム、綿ツイル、コーデュロイ、リネンシャンブレー、綿ポリエステル、ナイロンなどの中厚手が向いています。
※柄合わせの必要がない総柄や小さな柄、または無地がおすすめです。
ラグランスリーブのワークコートの作り方
ご購入いただきましたら、こちら↓から作り方を参照ください。(紙のレシピは同封していません)
【ホームソーイング型紙シリーズ】No.046_ラグランスリーブのワークコートの作り方
ゆっくり1つずつ工程を追っていきながら作りましょう。(製作時間のめやす:3時間半〜4時間半)
【インフォメーション】
商品名 | ラグランスリーブのワークコート |
---|---|
商品の仕様 | A0サイズ型紙2枚(ぬいしろ付き実寸型紙) |
仕上がりサイズ 【フリーサイズ】 cm | [着丈] 96 [身幅] 62 [裾幅] 76 [袖丈] 66 [袖幅] 22 |
必要な材料・用尺 | [布] 3.5m ※布幅110cmの場合、[片面接着芯] 102cm×40cm分、[ボタン] 直径2cmを1個 |
裁断後のパーツの数 | 15 |
おすすめ生地素材 | デニム、綿ツイル、コーデュロイ、リネンシャンブレー、綿ポリエステル、ナイロンなどの中厚手 |
作り方レシピ | https://book.nunocoto-fabric.com/69971 |
製作時間のめやす | 3時間半〜4時間半 |
注意事項 | 型紙の無断複製・流用、及び転売は禁止されています。型紙を使用して制作した作品の商用利用を目的とした販売、及びコンクールなどの応募作品として出品することはご遠慮ください。 |
パターン製作者 | masako |
ホームソーイング型紙の使い方
当店のホームソーイング型紙シリーズの使い方解説ページはこちらです。
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ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)
合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどをまとめました。
型紙が届いたら(購入前にも)ぜひお読みくださいね。
このパターンを作った人
masako
大阪モード学園卒業後、デザイナーとしてアパレルメーカーに数年勤務。フリーの現在、デザインの要となるパターンの奥深さに魅せられ、心地好い服を追及する日々。
「着る人の毎日に寄り添い、魅力を引き出すお手伝いができる一着」を提案していきたいなと思っています。
【ホームソーイング型紙シリーズとは?】
プロのパタンナーさんとの企画製作でお届けする、本格的で作りやすい日常着の洋裁型紙(パターン)です。実寸大の型紙をお届けします。
レシピはwebで公開しているので、いつでも見られる&レシピが無くなってしまう心配もありません。
目指しているのはトレンドとベーシックの間の、ちょうど良い「わたしふく」。プロならではの、より美しく縫い上げるためのコツとヒントが詰まった型紙です。
好きな形の服を、好きな布で作れるから、いつでも思い立ったときに自由に始められるし、休憩もお好きなときに。
ホームソーイング型紙シリーズの商品一覧はこちら >>
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